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「大磯町における学校給食問題」がウイキペディアにありました!


 今となっては懐かしいデリバリー給食。写真で見るとおいしそう。

 この写真は新しい施設ができてからのデリバリー給食だと思います。ごはんが機械で盛り付けた感じなので。

 知り合いが発見したのですが、ウィキペディアに「大磯町における学校給食問題」というタイトルのものが存在しています。町田のもありますが。

 先日YouTubeで見つけた大磯町の給食の動画は再生回数がすごかったです。

 なんと370万4370回再生されていました。

 ウィキペディアの文章を改めて読むと「そうだったのかぁ」と納得するものがあります。

 現在、中学校の昼食対策として導入されている食育ラボのお弁当の注文数は試食実施後もほとんど増えていません。両校合わせても50個にもなっていません。

 中学生の望む昼食の形は大人が考えるほど単純ではないらしいです。

 横浜市の山中竹春市長が現在の事業者との契約が終えた後の2026年度以降、中学校給食の全員実施を原則とした提供をデリバリー方式で行うと就任1年目の8月30日の記者会見で表明されたようですが、非常に心配です。

 「公約で掲げた中学校給食の全員実施をデリバリー方式で行う」という話。どこかで聞いたなぁ。横浜市では大磯町の事例を参考にされたのでしょうか。

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