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物事の本質を見極める力が大切!


 大磯幼稚園の写真と言うと北側から撮影した園庭の向こう側に園舎がある写真を使用してきましたが、東側から撮影したこの写真も大磯幼稚園の写真です。園舎が木で隠れているので幼稚園とはわかりにくいですが、大磯幼稚園を撮影した写真に違いはありません。

 大磯幼稚園一つを例にあげても、見る場所、見る角度、見る人によっていろいろな見え方や感じ方があると思います。大磯幼稚園と聞いた時にイメージするものも人それぞれだと思いますが、この場所に大磯幼稚園が存在しているということは皆に共通の事実です。

 私たちは誰かが話しているうわさ話やネットへの書き込みなどから、さまざまな情報を得ることができます。聞きたくなくても入って来る情報に振り回されがちです。親しくしている人の話は「本当にそうなのかなぁ」と思いながらも「そうなんだぁ」と受け入れてしまうことが多いのではないでしょうか。

 また、元気な人や何となく目立つ人、友達が多そうな人の意見が多くの人の意見と思われがちな気がします。よくいうところの「大きな声」です。

 しかし、実際に数を調べてみると意外に少なく「小さな声」であったりします。

 大きな声に振り回されないために、自分の暮らしを守るために、私たちは「本当のことは何だろう。真実はどこにあるんだろうか?」ということを常に確認することを心がけることが必要であり、確認する習慣を身につけることが大切です。

 病気もそうですが、降りかかりそうな禍を防ぐためにも早期発見は大切です。

 今回の大磯幼稚園の認定こども園化の混乱は、町長が大きな声や、近くの声に耳を傾け、真実の確認を怠ったことが原因で起きたことだと考えます。

 「選挙中に『不安だ!』という声をいただいた」ということで町立園に方向転換を決めたと議会で答弁していましたが、「同じような不安を抱いている人はどれくらいいるのか」「何が不安なのか」「町立がいいという人がどれくらいいるのか」「新築の園舎がいいのか、リフォームがいいのか」「町立でも私立でも良いから令和6年4月には開園して欲しいという声はどのくらいあるのか」などの当事者の声、「真実はどうなのか?」を確認後に必要がある場合に方向転換を宣言するべきだったと考えます。

 令和6年4月に開園が不可能になった今、やっつけ仕事で進めるのではなく、当事者の話にきちんと耳を傾け、町にとってのベターな方向を考えて欲しいと思います。考える時間はそんなにありません。

 今回の混乱を招いた責任は明らかに町長にあります。設計費を除く修正案を提案し、町長提案に反対している議員ではありません。

 現在、未来の子育て世代に選ばれる子ども園にするために、町長の英断が求められているところではないかと思います。

 


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3月定例会の一般質問について

大磯小学校体育館を使用して大磯小学校PTAとその会員有志?によって開催された3つのイベントから見えてくるPTAの在り方や昨年設置の地域コーディネーター、大磯式部活動などに対する町長や教育委員会の考え方を質問したつもりでしたが、質問に対して答えるのではなく、威圧感のある態度と大きな声で自身の考えを一方的に述べ、私の言ってることややっていることは「PTAに対する干渉だ!」と私を睨みつけたり、鼻で笑うよ

たまむし通信No.14やっとできました。

9月定例会と12月定例会の報告です。9月定例会は一般質問もこども園のことを質問したこともあり、大磯幼稚園の認定こども園化の経過についてが主な内容です。 めちゃめちゃ文字が多くなってしまったので、お時間のある時に読んでください。 新聞折り込みと駅などでの配布も行います。

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