併設のレストランで食事しました。ジンジャーエール、マンゴーのカプレーゼ、エビのグラタン3品で3000円でした。前日の誕生日に何もしなかったので、その振替で思い切って注文しました。美味しかったのですが、外食はお金かかるなぁというのが正直なところ。
帰宅困難者対策の備蓄倉庫にもなっているレストランはSDGsの考えがレストランの備品など、あちこちに感じられるお洒落なレストランでした。
駅の近くの昭和から営業してそうな洋菓子 喫茶 お食事という看板のコーヒーサロン付きのお店もひかれるものがありました。パンも焼き菓子もレトロな感じでリーズナブルな価格でした。ブランデーケーキとフルーツケーキを購入しましたが、今はなき大磯駅前の老舗洋菓子店にあったケーキを思い出すような懐かしい味でした。
東京新聞で月に1回紹介されるという「八重子の日記」の8月11日の見出しは「美食の日々 開戦で一転」でした。美味しいものがおいしく食べられるためにも平和は大事!
Comments